2005年01月30日
ネバーランド
土曜日にジョニー・デップ主演の『ネバーランド』を観に行きました。
ピーターパンの作者が、どういう経緯でその作品を完成させたか、
という創り手の視点を捉えたものです。
私自身も、どちらかといえば「創り手」の側にいるので興味がありました。
作品に目を向けられることはあっても、
作者の人生そのものに目を向けられるのは
昔の芸術家ぐらいでしょうか。
なので、面白い視点だと思いました。
公園で偶然に作家と出逢う母子家庭との関わりが
ピーターパンに登場するキャラクターをイメージさせる要素を生み出していきますが
私は、その家族が架空のもので、作品とこじつけて彼らを描いたとばかり思ってました。
彼らは実在したんですね。
元々ディズニーアニメが苦手な性分なので、
ピーターパンについて余りにも情報不足だったかもしれません。
でも、あのジョニー・デップが
いつもの作品に出てくる曰く付きのあるキャラではなく
どちらかといえば、普通の、しかも穏やかなキャラをやるっていうんだから
これは見なくては!と思って見てしまいました。
(思えば不純な動機です)
でも、観てよかったと思いました。
オーソドックスでじんわりくる良い作品だと思います。
でも彼ほどの役者が、今まで無冠だったのも信じられません。
パイレーツの時の方がもらう価値あったんじゃないか、と。
(未だに彼のパイレーツの真似、たまにやったりします。)
投稿者 mutsuki : 21:22 | コメント (0)
2005年01月23日
初オペラで『魔笛』
先週の金曜日、予定が入って行けなくなった方のチケットをいただいて
アクロス福岡シンフォニーホールで催される
オペラ『魔笛』を観に行きました。
実は畏まったものが苦手な私は
オペラは愚かミュージカルも観にいったことありませんでした。
興味半分不安半分な気もちで赴きました。
蓋を開けてみると、意外や意外、分かりやすくて面白かった!
事前に配られるパンフレットで、全ストーリーが分かるようになってるのと
台詞はドイツ語でも、舞台の両端に字幕用の電光掲示板があって
すごく分かりやすかったことが一つ。
あと、福岡での公演ってのもあってか
モノスタトスという、ちょっと悪役な人が博多弁で愚痴ったり
パパゲーノという主人公をサポートする脇役が、食べ物をもらい
それらが博多名物「鶴の子」「ひよこ」「ラーメン」だったりと
観客の共感を呼ぶ演出がニクかったりしました。
オペラとか、古典芸能とかいったものは、つい食わず嫌いになりがちですが
見せる側も、型に囚われず広く受け入れられる努力がいるんだなと思いました。
同様のことを、今日のEZTVで放映された、
北海道で今人気の動物園にも感じ取れました。
見る側、見せる側の距離を縮めるには、見せる側の熱意がないと駄目ね。
投稿者 mutsuki : 23:51 | コメント (0)
2005年01月04日
のんびり正月
年末から1週間程、実家でのんびり正月を過ごしました。
コタツでゴロゴロしながら、バラエティ番組をハシゴするなどして。
久々に脳みそが耳から流れ出るんではないかと思うほどのんびりしました。
で、バラエティ見ていて感じたこと。
・波田陽区:えらい引っ張りだこやな~。出れば出るほど芸に磨きがかかるような
・青木さやか:よく出ている割にアドリブに弱いな~
・友近:“ソーセージ売りで全国を回るプロ”のコント、またやって欲しい
・アンガールズ:ちょい役で使いやすいのか、気づいたら出ていた
・パペマメX:「笑点」に出るとは…。カンニングに黒子の面を外されそうになっていた。
・カンニング:相方が過労でダウンしたらしいが、ピンの方がおもろい
でも実家に帰ってちょっとショックだったのは…
母の方が旬な芸人さんをよく知っていたこと。