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2005年01月30日

ネバーランド

土曜日にジョニー・デップ主演の『ネバーランド』を観に行きました。
ピーターパンの作者が、どういう経緯でその作品を完成させたか、
という創り手の視点を捉えたものです。

私自身も、どちらかといえば「創り手」の側にいるので興味がありました。
作品に目を向けられることはあっても、
作者の人生そのものに目を向けられるのは
昔の芸術家ぐらいでしょうか。
なので、面白い視点だと思いました。

公園で偶然に作家と出逢う母子家庭との関わりが
ピーターパンに登場するキャラクターをイメージさせる要素を生み出していきますが
私は、その家族が架空のもので、作品とこじつけて彼らを描いたとばかり思ってました。
彼らは実在したんですね。

元々ディズニーアニメが苦手な性分なので、
ピーターパンについて余りにも情報不足だったかもしれません。
でも、あのジョニー・デップが
いつもの作品に出てくる曰く付きのあるキャラではなく
どちらかといえば、普通の、しかも穏やかなキャラをやるっていうんだから
これは見なくては!と思って見てしまいました。
(思えば不純な動機です)

でも、観てよかったと思いました。
オーソドックスでじんわりくる良い作品だと思います。

でも彼ほどの役者が、今まで無冠だったのも信じられません。
パイレーツの時の方がもらう価値あったんじゃないか、と。
(未だに彼のパイレーツの真似、たまにやったりします。)

投稿者 mutsuki : 2005年01月30日 21:22

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