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2004年11月20日
ハウルの動く城

公開初日に見ちゃいましたよ~。
映画を観るときの心構えとして、
予備知識を得ずあまり期待して行かないように心がけていましたけど。
でも、3年前頃にはこの映画の製作が決定していて
待てずに原作を読んでしまいました。
あと、ハウル役にキムタクが抜擢されたのを聞いて
正直キムタクカラーが強くなるのでは?と懸念はしてました。
でも、さすが宮崎駿!と唸らせられました。
原作だと、さほど世界観に広がりを感じていなかったのに
伝えるべきメッセージを組み入れつつも
広大な世界観を確立していました。
キムタクも良かった。ソフトで優しい感じが出てたし、台詞がなじんでた。
▼主なメッセージはこんなものかな
・戦争の無意味さ、空しさ
・「場」を形成するもの達で構成される「新しい家族」の形
また、宮崎さんの描く揺るぎなき女性像、いいですね。
・働き者である
・心が強く、きれいである
・見かけや権威に囚われない
・謙虚である
こういった女性になるのは難しいですね。
でも、いつもの如く説明を端折り過ぎて
「あの行動には何の意味があったの?」とか「??」なシーンもありますが、
(例えば、カルシファーとハウルとの契約が何故行われたか、これは原作で詳しく説明しています。)
あと何回か見るつもりだし、その時に見えてくるかもしれません。
で、帰りにジュンク堂に立ち寄ると
早速「ハウル」の絵コンテが売ってました。
買おうかと迷いましたが、今月は出費が多かったのでやめました。
投稿者 mutsuki : 2004年11月20日 23:48